甲子園で16勝27敗1分け 阪神・金本監督「誰だって勝ちたいと思っている」

2018年08月29日 23時09分

渋い表情の阪神・金本監督

 阪神は29日のヤクルト戦(甲子園)に2―4で敗れ、借金は今季ワーストタイの8に膨らんだ。日米通算100勝を目指す先発・メッセンジャーが2回に一挙4失点。打線も11安打を放ちながらも、2点を返すのがやっとだった。

 シーズン序盤から本拠地・甲子園での勝負弱さを露呈していたが、この日の敗戦で戦績は16勝27敗1分けの借金11。球団ワーストは1978年の借金17だが、甲子園での試合が20試合も残されていることを考えると、ワースト更新もあり得る状況だ。

 金本監督は「誰だって勝ちたいと思っているし、打ちたいと思っている」と苦渋に満ちた表情だったが、長いトンネルを抜け出すことはできるのか。