阪神・岩貞 またも広島に勝てず「もっと意図を持って投げないと」

2018年08月15日 10時26分

 阪神・岩貞祐太投手(26)が14日の広島戦(京セラ)に先発し、リードを守れず7回3失点で無念の降板。チームは勝利したものの、過去16戦に登板し未勝利(10敗)と分が悪い相手から、またも初白星はならなかった。

 打線の援護を受けながらも、松山に投じた失投を右翼席に運ばれた。追加点こそ許さなかったが、左腕は「立ち上がりから思うような形でいけたが、もっと意図を持って投げないと1球で試合は変わってしまう。こういう場面から学ばないといけない」と反省した。

 金本知憲監督(50)は「(安打を打たれた)左打者(丸、松山)への初球スライダーの入りの甘さが出てしまったのかな」と苦言を呈した。