阪神・岩貞 広島戦に過去16度登板し0勝10敗「意識せずにやっていきたい」

2018年08月14日 11時00分

 阪神・岩貞祐太投手(26)が“17度目の正直”での打倒・広島を誓った。

 14日の広島戦(京セラ)に先発する左腕は13日、甲子園の室内練習場での投手練習に参加し、キャッチボールやランニングで最終調整。「チームも8月に入って勝ちが先行している。その流れに乗ってゲームのスタートからしっかり自分のテンポ、リズムで冷静に投げられるようにしたい」と腕をぶした。

 対広島戦はプロ入り後、16回の登板機会がありながら0勝10敗と異常ともいえる相性の悪さ。「今までは意識してやっていたが、そうしていい結果が出たことはない」とした上で「他のセ・リーグ5球団と同じような入りというか、意識せずにやっていきたい」とあえて自然体で臨む。

 負ければ広島のマジック点灯を許す大一番で今までの借りを返すことができるか。