阪神・小野が6勝目「梅野さんのミットを信じて投げた」

2018年08月11日 22時23分

 阪神の2年目右腕・小野泰己投手(24)が11日のDeNA戦(横浜)に先発し、自己最長となる7回2/3を投げ3失点で6勝目を挙げた。

 試合後のお立ち台では「(捕手の)梅野さんのミットを信じて全力で投げた。前半に点を取ってもらった後、0点に抑えられて自分の投球ができた。しっかり緩急を使えていたぶん、真っすぐが使えていた」と喜んだ。

 打線は2日ぶりにスタメン出場した鳥谷が先制の適時打を放てば、ロサリオとナバーロの助っ人コンビが計5安打3打点と活躍し、今季6度目の3連勝。今季初の3カード連続の勝ち越しで7月8日以来となる2位に浮上するとともに、首位・広島の優勝マジック点灯を阻止した。

 金本知憲監督(50)は小野の投球について「欲をいえば8回を投げ切ってほしかった。前回(5日のヤクルト戦)からの上積みがあった? どうかな、投げてみないとわからないから。ストライクさえ投げられれば試合をつくれる」と及第点を与えた。