広島 巨人に大勝もマジック点灯お預け

2018年08月10日 21時35分

勝利しヒップタップする広島ナイン

 セ・リーグ首位の広島は10日の巨人戦(マツダスタジアム)を9—3で大勝し、今季最長タイの6連勝を飾った。

 巨人先発はドミニカ共和国カープアカデミー出身の左腕・メルセデス。今季無傷の4戦3勝を挙げていたが、初回に鈴木が19号2ランで先制パンチを見舞うと、西川が3打点と強力打線が攻略。6回までに5点を奪ってマウンドから引きずり下ろした。

 巨人はマツダスタジアムでの連敗が13に伸び、今季の広島戦は4勝13敗と4年連続で負け越しが決まった。

 阪神がDeNA(横浜)を3—1で下したため、広島の優勝マジック点灯はまたもお預けとなったが、球団史上初の3連覇へアクセル全開だ。