阪神は逆転負けで自力V消滅&最下位転落の危機

2018年07月31日 22時33分

阪神・金本監督

 阪神は31日、中日戦(ナゴヤドーム)に2―7と逆転負けを喫し、借金は今季ワーストタイの7に膨れ上がった。

 この試合まで防御率1・98と抜群の安定感を誇る先発・岩貞祐太投手(26)が試合をつくれず、5回途中4失点で5敗目(4勝)。

 この日は右足腓骨骨折の影響で糸井嘉男外野手(37)が休養。代わりに中堅で先発した俊介外野手(30)が3回の同点の場面で、中日・大島の犠飛の処理を誤り、2点を献上してしまった。

 金本知憲監督(50)はKOされた岩貞について「要所要所でいいボールを投げ込んでたが、変化球が浮いた。先発が踏ん張れない試合が続く? 頑張ってほしいよね」と力なく話した。

 これでチームは開幕から5か月連続で月間の勝ち越しなし。8月1日の同カードで負けた場合には自力Vが消滅、最下位転落の崖っ縁に立たされた。