中日・京田 大島の中飛で二塁から生還

2018年07月31日 20時48分

3回、大島の犠飛で二塁から生還した京田

 中日・京田陽太内野手(24)が31日の阪神戦(ナゴヤドーム)で鮮やかな“足技”を見せた。

 1点を先制された中日は3回、無死二塁から武山が右前に適時打を放ち同点。さらに京田、荒木の連続安打で一死満塁とチャンスが拡大する。ここで大島の飛球を中堅の俊介がキャッチするが捕球体勢が崩れる。

 これを見た三走・ガルシアがタッチアップでホームインすると、さらに二走の京田までが一気に本塁を陥れて2点を奪い、逆転に成功した。浅い中飛がまさかの2点犠飛となった大島は「京田が素晴らしい走塁をしてくれました。2点入ってうれしいです」と感謝感激だ。

 京田は28日の巨人戦(東京ドーム)でも二塁の巨人・マルティネスが背走してキャッチした打球で、三塁からタッチアップして生還。開幕から打撃に苦しんでいる昨季の新人王だが“驚異の足”は今年も健在だ。