ソフトバンク・ミランダ投手が入団会見「先発でも中継ぎでも」

2018年07月17日 14時34分

ソフトバンク入りしたミランダ

 ソフトバンク入りが決まったアリエル・ミランダ投手(29=マリナーズ3A)が17日、ヤフオクドームで入団会見を行った。契約は今季限りで、年俸4000万円。背番号は19に決定した。150キロ超の直球とチェンジアップが持ち味のキューバ出身左腕は、メジャー通算44試合に登板して13勝をマーク。2017年にはマリナーズで先発ローテーションを担い、160イニング以上を投げて8勝を挙げた実力者だ。

 ミランダは会見で「チームが必要としているところであれば、先発でも中継ぎでもやっていこうと思っている。優勝に貢献できるように頑張ります」と抱負を語った。同席した三笠球団統括本部長は「アメリカでは主に先発をやっていたので、先発の適性がある。左で強いボールを持っているので、リリーフとしても働いてくれる。先発でも中継ぎでも活躍できるというところを高く評価した」と投手陣に故障者が相次ぐ中、後半戦巻き返しのキーマンとして期待した。

 ミランダは今後、ファームに合流する予定。首脳陣は実戦での左腕の投球をチェックして、起用ポジションを見極める方針だ。(金額は推定)