王氏が内川に名球会ブレザー贈呈「肩にズシッときた」

2018年06月29日 19時32分

名球会のブレザーを着て王貞治球団会長(右)と握手を交わす内川聖一

 ソフトバンク・内川聖一内野手(35)の2000安打達成記念セレモニーが29日、ソフトバンク―ロッテ戦(ヤフオクドーム)前に行われた。名球界ブレザーを王球団会長から贈呈された内川は「王会長にブレザーを着せてもらった瞬間、肩にズシッときて『2000本安打を達成したんだな』と改めて思いました。2000本を打った証しを手渡されると、これからも安打を積み重ねていきたいという気持ちが強くなりました」と背筋を伸ばした。レジェンドの仲間入りを果たしたことに「名球会ではしばらくは1年生なので、今後イベントなどではしっかり頑張らないといけませんね(笑い)」と、ちゃめっ気たっぷりに決意表明した。

 贈呈役を務めた王会長は「『ご苦労さん。これからだよ』と言いました。3000本目指せとは言わなかったけどね(笑)。これからは名球界のメンバーになったことをいかに発奮材料にするか。過ぎたことは過ぎたこと。これからの生きざまというのかな、いかに積み重ねていけるか」とエールを送った。