中日・松坂 次回登板は西武戦!12年ぶり古巣マウンド「普通でいられたらいい」

2018年06月15日 19時29分

西武・西口コーチ(左)と話す松坂大輔

 中日・松坂大輔投手(37)の次回登板が17日の西武戦(メットライフ)となることが確実となった。

 公式戦ではレッドソックス移籍前、2006年10月7日のプレーオフ第1ステージ初戦(対ソフトバンク)で当時の相手エースだった斉藤和巳氏を相手に4死球を与えながら6安打13奪三振で完封勝利を挙げて以来、12年ぶりの古巣マウンドとなる。

 オープン戦ではソフトバンク時代の昨年、一昨年と2年続けて登板を果たしている。

 15日の西武戦前、松坂がグラウンドに現れると松井稼頭央外野手(42)、西口文也投手コーチ(45)、土肥義弘投手コーチ(41)、阿部真宏打撃コーチ(40)、打撃投手ら旧知の元チームメート、関係者の訪問を次々と受け、近況報告に花を咲かせていた。

 17日の第3戦で12年ぶりに古巣マウンドに立つ松坂は「西武では2年続けて投げていますけど、オープン戦ですからね。公式戦とはまた雰囲気が違うじゃないですか。その2回も何も思わないということはなかったですよ」と8年間の在籍で108勝をマークした古巣マウンドに対する思いを語った。

 16年のオープン戦登板では「ここ西武ドームというのは特別な思いがあります。他の球場とは違ってどうしても特別な意識が出てきてしまう」と語っていた松坂。

 それを踏まえて今回の登板について「もう、当時一緒にやっていた選手はギン(炭谷)、クリ(栗山)、サンペイ(中村)、稼頭央さんぐらいじゃないですか。(実際どういう気持ちになるかは)その時にならないと分からないですね。8年いましたからね…。普通でいられたらいいですね」(松坂)と思いを巡らせていた。