ソフトバンク柳田が月間MVP「打率はいい数字で満足している」

2018年06月07日 15時24分

月間MVPを受賞した柳田

 5月度の月間最優秀選手(MVP)が7日発表され、ソフトバンク・柳田悠岐外野手(29)が選ばれた。柳田は26試合に先発出場して打率(3割8分7厘)、安打(41)、打点(23)、得点圏打率(4割3分3厘)など7部門でリーグトップの成績を残し、チームをけん引。昨年6月度に続く5度目の受賞に「非常にうれしい。打率はすごくいい数字で満足している」と喜んだ。

 本塁打も7本と量産した柳田は、印象に残る一打に5月26日の楽天戦の8回に則本から放った決勝弾を挙げた。「(3―3の同点で)場面も場面だったので大きいのを打ちたいと思っていた。則本からはあまり打てていなかったので印象に残っている」と振り返った。好調の秘訣については「たまたまです。運です」と言いながらも「ちょっと違うなと思って修正した時に結果がついてきた。ヒットの数だけ(打ち方は)違うと思います」と要因を挙げた。

「僕は月で区切って野球をやっていない。143試合でしっかりと結果を残したい」と語る柳田。キャリアハイを目指すシーズンに慢心はない。