阪神が交流戦初白星 糸井らの活躍に金本監督も笑顔

2018年06月02日 18時32分

 阪神が2日の西武戦(メットライフドーム)に10―5と逆転勝利を収め、交流戦初白星。6回、4番・糸井が「何としても試合をひっくり返すという気持ちで打った」とプロ入り初の9号逆転満塁弾を放ち、チームの連敗を4で止めた。

 前日(1日)の敗戦で「打線が打てなさすぎる。投手がかわいそうだ」と激怒した金本監督はこの日、ロサリオを49試合目で初めてスタメンから外した。一方で、鳥谷を「7番・DH」で4月20日の中日戦以来となるスタメンで起用するなど、前日に続いて打線を改造。その効果か、4番に入った糸井が初回の先制打、6回の満塁弾、7回の犠飛とプロ入り最多の6打点を叩き出してみせた。

 金本監督は「先発の小野が四球で崩れたところを打線がカバーして助けてくれた。特に得点圏でな。結局は主力が皆、返してくれた」と久しぶりの笑顔を見せた。