侍J稲葉監督がヤクルト戦視察 復調・山田に熱視線

2018年05月30日 21時57分

ヤクルト・小川監督(左)と談笑する日本代表・稲葉監督

 野球日本代表「侍ジャパン」の稲葉篤紀監督(45)が30日、神宮球場を訪れ、ヤクルト―ロッテ戦を視察した。

 試合前練習で選手の動きをチェックし、両軍首脳陣と熱心に話し込んだ侍指揮官は、2017年のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で活躍したヤクルト・山田哲人内野手(25)について「もともとのポテンシャルは持っている選手。今年はだいぶ(良かったころに)戻ってきていると思う」と話した。

 二塁手では広島・菊池涼介内野手(28)がいるが「選手同士がいい意味で争ってもらって、ジャパンのメンバーに入ってくれるようになれば非常にうれしい」と2020年東京五輪に向けて期待を寄せた。

 山田は「五輪には出たいと思っています。そのためにはこれからもシーズンで頑張って成績を残さないといけない」と気合を入れた。