ロッテ石川が5勝目 ヒーローインタビューでらしさ全開“塩回答”

2018年05月29日 22時37分

 ロッテの石川歩投手(30)が29日、ヤクルト戦(神宮)に先発し、8回途中5安打1失点の好投で5勝目を挙げた。

 神宮で登板するのは2015年6月6日以来3年ぶり。その時は6回途中10安打7失点で負け投手だった。当時の登板について、ヒーローインタビューで「5回まで良かったんですけど、6回に打たれた。代え時の問題だと思います」と淡々と答え、スタンドのロッテファンは大爆笑。

 さらにこの日の試合で1―0の7回一死一、二塁で清田が援護射撃の2点中前適時打を放った場面を問われ、表情を変えず棒読みのような口調で「うれしいなという気持ちでした」と“塩回答”で、またまた球場の笑いを誘った。

 神宮球場については「好きな球場じゃなかった」というが、最後に「今日は安打もして、バントも決めた。この球場が好きになりました」とひょうひょうと話すなど“らしさ”全開で盛り上げた。