【ボクシング】V3の王者・拳四朗 今後の課題は知名度アップ?

2018年05月26日 14時56分

V3を達成し、漫画「北斗の拳」の3巻の数字を指差す拳四朗

 前日(25日)に3度目の防衛に成功したWBC世界ライトフライ級王者・拳四朗(26=BMB)が26日、東京・千代田区のホテルグランドパレスで一夜明け会見を行った。

 同級1位の挑戦者ガニガン・ロペス(36=メキシコ)を2ラウンド1分58秒KOで破った前夜は、深夜2時ごろまで祝勝会に参加。「2キロの肉の塊を食べました」といい、ホテルに戻って寝たのは朝の6~7時ごろだったという。

 フィニッシュとなったボディーへのストレートは、米国合宿でルディ・エルナンデス・トレーナーから会得。試合前に同トレーナーからバンテージも巻いてもらい、万全の態勢で出撃した。

 今後も「自分のボクシング貫き通して、勝ち続けていけたら」と話した笑顔がトレードマークの王者は、前夜の試合後、ジムの後輩と2人で試合会場近くの蒲田から恵比寿まで電車で移動。「誰かに声かけられたらどうしようと思ってたら、一人も話しかけられませんでした」と苦笑。知名度アップも今後の課題に挙げた。