西武で“捕手打撃戦争”ボッ発!岡田と銀仁朗がアピール合戦

2018年05月25日 22時17分

2号ソロを放った岡田

 西武に“捕手打撃戦争”が勃発している。25日の日本ハム戦(メットライフ)でスタメンマスクをかぶったのは5年目の「第3捕手」岡田雅利(28)。今季一軍初先発となった6年目・相内誠投手(23)のリードに腐心しながら、1点を追う2回の第1打席では2号同点ソロを左翼席に叩き込み、相内を盛り立てた。

 岡田は「打ったのはストレート。相内を援護することができて良かったです。これからまた守備に集中します」と優先順位を間違えていなかったが、この時点で打率は3割8厘となった。

 前日のソフトバンク戦(ヤフオク)では今季、森友哉捕手(22)の優先起用方針の前に「第2捕手」へと追いやられている炭谷銀仁朗捕手(30)が4安打2打点の大暴れで打率を3割1分5厘まで上げている。

 打撃が売りの超攻撃的捕手・森から出番を奪うためには守れるだけではインパクト不足。「打倒・森」を内に秘める2捕手がハイレベルな打撃アピールを続けている。