中日・アルモンテ 魔法のスパイスで好調維持

2018年05月24日 16時30分

絶好調のアルモンテ。右は亀沢

 中日の幸運のひげ男が絶好調だ。23日のDeNA戦(横浜)は雨天中止となったが、ソイロ・アルモンテ外野手(28)は23日現在、打率3割5分2厘、7本塁打、31打点の成績でチームに欠かせない戦力となっている。そんな頼れる新助っ人は“魔法のスパイス”を使ったドミニカ料理が好調の秘密だという。

 アルモンテは母国のドミニカ共和国からわざわざ持参した調味料があり、それが「マギー」と「ドンニャ・ガジーナ」という“うま味系調味料”。夫人の作るドミニカ料理で最も好きなのがこの2つの調味料を使った「アロス・アビチュエラ・カルネデポジョ」だそうで、一つの皿に米、豆、鶏肉を載せた料理で味付けは塩や油を多用している、母国では一般的な家庭料理だ。これが好調の支えになっているという。

 今季の中日はアルモンテだけでなく、ビシエド、モヤ、ガルシア、R・マルティネスら外国人選手の働きが目立っている。チームは現在借金2の4位。優良助っ人たちの活躍で5年連続Bクラスからの脱出はなるか。