虎メッセが力説「全員が自分の力を信じてやっていれば」流れは変わる

2018年05月22日 11時00分

 阪神のランディ・メッセンジャー投手(36)が21日、甲子園球場で行われた投手練習に参加し、先発予定の22日のヤクルト戦(倉敷)に向けて汗を流した。

 打撃不振のチームは4カード連続負け越しで、5位に後退。22日からの最下位・ヤクルトとの3連戦で3連敗すれば最下位転落となる。そんな状況だが、ハーラートップタイの6勝を挙げている助っ人右腕は「“こうしなければいけない”というよりも、全員が自分の力を信じてやっていれば、どこかで流れは変わる」と力説した。

 好材料もある。2010年の来日以来、地方開催の試合で7戦に登板し6勝無敗。昨年7月の倉敷での中日戦も7回1失点で白星を挙げた。「いい球場だと思うけど、マウンドとホームベースの距離は変わらない。しっかり自分の仕事をすれば流れは変わる」

 倉敷市といえば、1月にすい臓がんで死去した元監督の故星野仙一さんの故郷だ。“闘将”のおひざ元で白星を挙げ、チーム浮上のきっかけにしたいところだ。