西武3カード連続初戦黒星

2018年05月15日 23時14分

西武・辻監督

 首位・西武は15日、日本ハム戦(東京ドーム)に0―2で敗れ、3カード連続で初戦黒星。2位・ソフトバンクとのゲーム差は3・5となった。

 辻監督は「チャンスは作ったけど、もう一本というところでね。やっぱりピッチャーがいいからね」と相手先発マルティネスに対し、7回まで毎回の8安打を打ちながら得点できなかった打線に言及。続けて「多少は球威も落ちてくるから、慎重にいかないといけない。一発を気をつけなきゃいけない球場だから」と先発カスティーヨが被弾した7回、レアードの場面を振り返った。

 それでも「でも、あそこは代えられないから。(内容は)今日も良かった」と7回途中6安打2失点で敗戦投手となったドミニカンを擁護した。

 19勝5敗(勝率7割9分2厘)のロケットスタートに成功した3、4月の勢いは5月に入って5勝7敗(同4割1分6厘)と止まりかけている。それでもまだ12の貯金を持つ辻監督は「明日もいいピッチャー(上沢)だから十亀も怖いのは長打。ピッチャーにとって大変な球場だけど、そこはやっぱり大胆にいかないといけない」と注文をつけた。