中6日で起用 今後は「サンデー松坂」

2018年05月15日 16時30分

投手練習に参加した松坂(中)

 中日・松坂大輔投手(37)が14日、中6日で20日の阪神戦(ナゴヤドーム)に登板することに並々ならぬ意気込みを見せた。

 中12日で登板した13日の巨人戦(東京ドーム)では3回途中に右ふくらはぎの強い張りで緊急降板。患部の状態が心配されたが、登板から一夜明けて「張ってはいますけど、大丈夫です」とニヤリ。この日はナゴヤドーム横の駐車場で行われた投手練習に参加し、ジョギングやキャッチボールなどで汗を流した。練習後はいきなり100メートルほどの猛ダッシュを見せて報道陣を振り切るなど“問題なし”を強調した。

 4月5日の巨人戦(ナゴヤドーム)に初登板して以来、これまで3試合は翌日に選手登録を抹消されるパターンを繰り返し、中10日以上の間隔を空けてきたが、今回は初めて抹消を回避。実は前日の降板後、松坂は「(森監督から)『大丈夫なのか』って言われたので、僕はそのままいかせてくださいと希望を伝えました」と直訴したという。

 その際、指揮官の反応はなかったというが、松坂は「もし(登板予定日が)変わるのであれば(監督から抹消など)言われると思うので、日曜(20日)に投げるつもりで調整しようと思う」ときっぱり。20日の阪神戦で今季2勝目をガッチリとマークし、今後は“サンデー松坂”として中6日で先発ローテーションをきっちりと守り抜くつもりだ。