能見 背信の9失点KOで阪神3連敗…金本監督「見ての通り」

2018年05月11日 22時43分

1回、菊池に先制ホームランを打たれた能見

 一進一退の阪神が11日の広島戦(マツダ)に今季ワースト失点の1—14で大敗。3連敗で勝率5割に逆戻りした。

 試合をぶち壊したのは今季未勝利の先発・能見篤史投手(38)で初回、広島の菊池、バティスタらに1イニング3被弾を許すなど4回9失点でKO。7回にも2番手の山本が同じ菊池、バティスタに2度目の2者連続弾を浴びる赤っ恥ぶりで追加点を献上した。

 1試合5被弾は昨年9月10日の巨人戦(東京ドーム)以来の屈辱…。頼みの主砲ウィリン・ロサリオ内野手(29)も3試合連続無安打と精彩を欠くなど苦しい戦いが続く金本監督は能見の背信ぶりに「見ての通り。答えようがない」と吐き捨てた。