田中将大がダルビッシュとひと足早い「直接対決」!?

2018年03月10日 12時00分

【フロリダ州タンパ発】ヤンキース田中将大投手(29)は9日(日本時間10日)、キャッチボールやノックなどグラウンド上では軽めの調整を行った。翌日にはブルペンに入る予定で、オープン戦2度目の登板となる12日(同13日)のツインズ戦に備える。

 その田中がずっとハマっているのがスマートフォン、タブレット用の対戦型ゲーム「クラッシュ・ロワイヤル(略称クラロワ)」だ。エンゼルス・大谷もチームメートと「クラロワ」でコミュニケーションを図るなど、メジャーで「クラロワ」にハマる選手は数多い。そのなかでも田中はイチ早く始めていた、まさに“先駆け”だ。

 ゲームが世界配信された一昨年からやりこんでおり、腕前はかなりのもの。しかも、ただプレーするだけでなく、自身のSNSなどで「クラロワ」の有名ゲーマーらとも交流しているが、実はもう一人、ハマっているのがカブス・ダルビッシュだ。
 このゲーム、お互いが承認すれば「フレンド」として登録され、対戦も可能となる。そうなると気になるのが「田中対ダルビッシュ」の“場外戦”だが、田中によれば「フレンド」ではあるものの「なかなか(対戦する)タイミングがないんですよね…」。

 両者は昨年6月にメジャー初対決。ともに無失点の息詰まる投げ合いを演じたが、今年レギュラーシーズンでカブスとのカードはない。果たして“本業”よりもひと足早い直接対決は実現するか――。