高橋尚成氏が古巣エンゼルスのキャンプ訪問 二刀流・大谷に感じたトラウトの“雰囲気”

2018年02月24日 12時00分

高橋氏(右)と笑顔でハイタッチする大谷(左)

【アリゾナ州テンピ23日(日本時間24日)発】エンゼルスOBで野球評論家の高橋尚成氏(42)が23日(日本時間24日)、テレビ局の取材で古巣キャンプを訪れた。2011~12年8月の途中まで在籍した高橋氏は臆することなくクラブハウスにも入りトラウトら旧知の選手、スタッフらと親交を温めた。

「みんな明るいですし優しい。一応OBとして温かく迎えてもらいました」と笑顔。「これも全て大谷君のおかげだと思う」と19歳年下の後輩・大谷翔平投手(23)に感謝。続けて「(赤いユニホームも)あれだけのプレーヤーだとどこでも似合う。似合わなかったのは一人だけ、松井(秀喜=ヤンキースGM特別補佐)さんだけですよ」と親交の深い巨人時代の先輩を軽くディスりながら二刀流を持ち上げた。

 その上で今の大谷の状況を「雰囲気的にトラウトが出てきた時に似ている。周囲のザワつきぶりが似ているのかな」とチームの顔と比較。「これだけメディアに騒がれているんだから期待されるのは当然。日本の実績を自信にしてやってほしい」とエールを送った。