ヤンキース田中 「新戦力」期待

2018年02月23日 12時00分

新戦力に期待する田中(ロイター=USA TODAY Sports)

【フロリダ州タンパ発】ヤンキースの田中将大投手(29)は22日(日本時間23日)、グラウンドでキャッチボールや守備練習など軽めの調整を行った。練習後は23日(同24日)から始まるオープン戦に備え、士気を高め、結束力を強めるため、講師によるメンタル面での話や選手間のコミュニケーション術などを学んだ。

 そんな中、新戦力が合流した。20日(同21日)に成立したヤンキース、ダイヤモンドバックス、レイズの三角トレードで、ダイヤモンドバックスから移籍してきたブランドン・ドゥルーリー内野手(25)だ。

 レギュラーが決まっていない二塁、三塁、さらに外野も守れるユーティリティープレーヤー。一昨年は主に右翼と左翼、さらに三塁を守り、134試合で打率2割8分2厘、16本塁打、53打点、昨年はほとんど二塁で135試合に出場し、2割6分7厘、13本塁打、63打点だった。

「どんな選手かあまり知らないですけど、層が厚くなることはいいことじゃないですか。若い選手だし」と田中はチーム内のレギュラー争いを歓迎。「いい選手が入ったのは間違いないですね。レギュラー張ってた選手なんで」とともにプレーすることを楽しみにしていた。田中は23日にキャンプ4度目のブルペンでの投球練習を行う。