サイン入りユニホームが45万円!大谷人気が米で過熱

2017年12月22日 12時00分

大谷のサインが入った新背番号「17」のユニホームは約45万円で落札された(ロイター=USA TODAY Sports)

【カリフォルニア州ロサンゼルス21日(日本時間22日)発】エンゼルスに移籍する大谷翔平投手(23)の人気は過熱する一方だ。球団は14日(同15日)から行っていたサイン入りグッズ3点のネットオークションを20日(同21日)締め切り、新背番号「17」のユニホームは4020ドル(約45万5000円)で落札された。ボールは1210ドル(約13万7000円)、帽子は1130ドル(約12万8000円)だった。試合で着用、使用してないグッズでは破格だろう。球団によると、契約した際に大谷がサインしたもので、収益は慈善活動に使われる。

 また、ベースボールカードも驚異の売り上げを記録。エンゼルス広報のツイッターは20日、「24時間でTopps社のNOWシリーズの最高記録1万7323枚を樹立」と速報。ヤフースポーツが詳しく伝えている。

「エンゼルスの二刀流の大谷翔平はまだ1試合も出ていないのに、すでにベースボールカードの記録を破っている。Topps社のNOWシリーズは『スポーツやエンタメで素晴らしい瞬間が起きた時のお祝いカード!』という限定カード。同シリーズのカードは全て24時間の限定販売で、スタントンがヤンキース移籍を発表したときは2836枚だった」

 その上で「これは彼がメジャーに移籍してから初めてのカードで、彼がスーパースターになって高値がつくのを期待している人の多さを表している。もしそうなったら、コレクターにとっては賢い投資だし、そうならなくても持っていてうれしいカードであることは間違いない」とお宝に太鼓判だ。

 また、オレンジ・カウンティー・レジスター紙(電子版)は、24日(同25日)に放送されるCBSテレビの看板ドキュメンタリー番組「60ミニッツ」で大谷が取り上げられると報じた。同番組は4月にも「日本のベーブ・ルース」のタイトルで大谷の特集を放送している。知名度と人気はさらに上がりそうだ。