ヤンキース乱闘で2捕手が出場停止処分 田中将大にも影響か

2017年08月26日 12時00分

大乱闘でヤ軍は困った事態に(ロイター=USA Sports Today)

【ニューヨーク25日(日本時間26日)発】MLBは前日のデトロイトでのタイガース―ヤンキース戦で両軍合計8人の退場者を出した大乱闘の処分を発表した。ヤ軍はサンチェスが4試合、ロマインが2試合と捕手2人に出場停止処分が下され、ジラルディ監督らに罰金が科された。

 処分はこの日から履行される予定だったが、ヤ軍は両捕手が同時に出場停止となると、第3の捕手が必要となる。ところが40人枠に入っている捕手は3Aのヒガシオカだけ。しかし現在は故障者リスト入りしており昇格させられない。そのためか、両捕手は処分を不服としてMLBにアピールした。異議を申し立てた場合は最終決定まで試合に出場できる。

 田中将大投手(28)は27日(同28日)のマリナーズ戦に先発予定。最近10試合はサンチェスが女房役を務めているが、ロマインとのコンビも相性は悪くない。もしアピール後の裁定で再び両捕手の出場停止が重なることになれば、田中にも大きな影響が出そうだ。この日の田中は本拠地でブルペン入り。速球を中心に28球を投げた。