DL入り田中の復帰は? ヤ軍投手コーチ「まずは休ませる」

2017年08月14日 11時25分

【ニューヨーク13日(日本時間14日)発】右肩の炎症で10日間の故障者リスト(DL)入りしたヤンキースの田中将大投手(28)は、この日もグラウンドには姿を現さず、治療と室内でのトレーニングに専念。4日連続ノースローだ。右腕は前回登板の9日(同10日)のブルージェイズ戦で右肩の違和感を訴え、12日(同13日)にDL入り。ジラルディ監督は少なくとも5日間はノースローの方針を示している。ロスチャイルド投手コーチは「まずは腕を休ませることが必要だ」と強調した。

 キャッチボール再開のメドについては「いつになるか確かなことは決めていない」と明言しなかった。しかし、「4日休んだあとに話し合い、肩や腕の状態を見て今後どうするか決めたいと思う」と早ければ14日(同15日)の可能性も示唆。田中は最短で20日(同21日)のレッドソックス戦からマウンドに戻れるが、ロスチャイルド・コーチは「できるだけ早い復帰を目指すが、再び腕に力強さを戻すことがゴール」と語った。