【米球宴】ヤ軍ジャッジ“広角アーチ”23本! 本塁打競争で劇的逆転勝ち

2017年07月11日 11時16分

本塁打競争の第1ラウンドで逆転勝ちしたジャッジ(中、ロイター=USA TODAY Sports)

 米大リーグの第88回オールスター戦の本塁打競争が10日(日本時間11日)にマーリンズ・パークで行われ、現在、メジャートップの30本塁打をマークしているヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手(25)が第1ラウンドで劇的な逆転勝ちした。

 

 先行のマーリンズのジャスティン・ボーア内野手(29)は4分の制限時間で19本の柵越え。30秒のボーナスタイムで3本を追加して合計22本で終えた。プレッシャーをかけられたジャッジだが、レギュラーシーズンで見せている“広角アーチ”で応戦。右に左に中堅にどんどん放り込み、7本目に501フィート(約153メートル)を記録。制限時間で21本を放ち、ボーナス・タイムで2本放って逆転して23―22で勝利した。

 

 前回王者のマーリンズのジャンカルロ・スタントン外野手(27)は第1ラウンドで16―17でヤンキースのゲーリー・サンチェス捕手(27)に敗れ、地元での連覇はならなかった。