WBC日米報道陣の違いクッキリ

2017年03月23日 16時30分

勝利を喜ぶ米国チーム(ロイター=USA TODAY Sports)

 21日(日本時間22日)に行われた米国―侍ジャパン戦終了後のミックスゾーンは両極端だった。敗れた侍側は300人を超える報道陣が集結して満員電車状態なのに対して、勝者・米国側は10人程度。日米両国内のWBCへの関心度の差もあるが、ロサンゼルス・タイムズ紙のディラン・ヘルナンデス記者はこう解説する。「米国の選手たちは、シングルエリミネーション方式(トーナメント制)には慣れていない。でも、日本では(高校野球の)甲子園などがあって、この手の試合形式に慣れているし、1試合の持つ意味合いが全然違う。米国人の感覚では、絶対にそうはならない。全米1位の高校は、年間10試合負けていても全米1位だ」。お国柄の違いということか。

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