ダルビッシュ マイナーでリハビリ登板の可能性も

2016年07月01日 16時30分

 レンジャーズは30日(日本時間1日)、右肩の張りで故障者リスト入りしているレンジャーズのダルビッシュ有投手(29)の次回の投球の詳細について明らかにしなかった。1日(同2日)にブルペン投球を行ってから決定するようだ。ダルビッシュは前日に実戦形式のフリー打撃で離脱後初めて打者に対して投げ、打者延べ10人に対して1本塁打されたものの、6三振と上々の内容だった。

 バニスター監督はヤンキース戦を前に行った会見で「有のプログラムについてはまだ決まっていない。たぶん明日だろう」と語った。次回は4回60球をめどに再び実戦形式の打撃練習で投げるか、マイナーでのリハビリ登板になるか検討されている。

 この日のダルビッシュは、投手陣の練習に参加。ストレッチやキャッチボールなどを普通にこなしており、異常はないと思われる。ダニエルズGMは「彼のような投手が健康体で復帰してくれれば、チームへのインパクトは非常に大きい」と復帰を期待した。