田中 ツインズ戦へ淡々「基本的にやることは一緒」

2016年06月23日 11時20分

【ニューヨーク22日(日本時間23日)発】ヤンキースの田中将大投手(27)は次回登板予定の24日(日本時間25日)のツインズ戦へ向け、意気込みを語った。前回17日(同18日)のツインズ戦で8回1失点の好投だっただけに連勝が期待される。23日(同24日)は休養日だが、田中はヤンキー・スタジアムで練習を行う予定だ。

 中6日での登板は、4月12日(同13日)以来の今季2度目となる。ただこの時は中4日登板が悪天候で中止となり、休養日を挟んでスライドしたため中6日となった。田中は「やりやすいもやりにくいも、そんなこと何十回も何百回もたぶんあったでしょうから、特に」とまるで気にしていない。

 前日のブルペンに続きキャッチボールでも、スプリットを多めに投げていた。ツインズ打線への対策かどうかと聞かれると「それはいろいろ感覚的な部分はあるので。毎日一緒のことはしてられないし、日々違いますよ」と言うだけだ。

 2試合続けてのツインズ戦。「基本的にやることは一緒なんで、まあ投げてからですよ」といつもの調子で話す。ツインズは前日の時点で22勝48敗の勝率3割1分4厘とメジャー30球団で最低勝率。チーム打率はア・リーグ11位の2割4分6厘、チーム打点は267で同14位。ただ、「もちろん相手も続けてやられるわけにはいかないという気持ちでくるでしょう」と警戒は怠らない。

 チームはこの日のロッキーズ戦に逆転勝ち。6回を終え、4―8の劣勢だったが、7回に同点に追いつくと、9回にカストロが10号を左翼席に叩き込み、9―8でサヨナラ勝ち。連敗を2で止め、借金を1に戻した。田中もこの勢いに続きたいところだ。