マーリンズの地元メディア「ピート・ローズが賛同しようがしまいが、イチローの記録は祝福する価値がある」

2016年06月17日 11時16分

 マーリンズ・イチロー外野手(42)の快挙から一夜明けた16日(日本時間17日)、マーリンズの地元メディアは大きく報じた。マイアミ・ヘラルド紙(電子版)は「ピート・ローズが賛同しようがしまいが、イチローの記録は祝福する価値がある」とたたえ、サン・センチネル紙(電子版)も「ヒット・キングに日本からヒット・エンペラーの来客があった」と大々的に伝えた。両紙とも写真特集を組み、会見の動画をアップした。

 一方、イチローが2012年途中から14年まで在籍したヤンキースの地元ニューヨーク各紙は冷静な反応。前日まではコラムなどで記録の賛否を議論したりしていたが、AP通信が配信した記事で記録達成を淡々と報じた。

 一方、スポーツ・イラストレイテッド誌(電子版)は、イチローの憧れの選手で、マリナーズでチームメートだったケン・グリフィー氏の「イチローがMLBのヒット・キングかどうか不確かだが、それでも私にとってはすごく喜ばしいことだ」とのコメントを掲載した。