最下位レッドソックスの戦犯は実況アナ?

2015年07月25日 16時00分

【マサチューセッツ州ボストン24日(日本時間25日)発】ドロ沼の8連敗でア・リーグ東地区最下位から抜け出せないレッドソックスの“戦犯”捜しが思わぬところまで及んでいる。

 

 ボストン・グローブ紙は24日付の電子版で「この男が実況をすると勝てない」との見出しをつけ、テレビ中継の実況を担当したジョシュ・マウラー氏を顔写真入りで紹介。同紙は非難されるのはお門違いだろうとしつつも、実況した3Aポータケット戦も含めた過去22試合で1勝21敗という成績と、多くのファンがツイッターなどで「二度と戻ってこないで」「彼の実況は気分が悪い」とつぶやいていることを“証拠”として提示した。

 

 マウラー氏は2014年から3Aポータケットのラジオ実況を担当。今年は3Aで1勝13敗、テレビ中継でメーンのドン・オシーロ氏の代役を務めたレ軍の後半戦は7戦7敗。そのインケツぶりに、選手や監督の批判に飽きてしまった同紙がかみついたようだ。

 

 首位・ヤンキースとのゲーム差は12となり、終戦ムード漂うレ軍。クローザー・上原浩治投手(40)も候補と噂されるトレード期限まで1週間に迫っている。