田中が1か月ぶり5勝目!スタンドから万雷のスタンディングオベーション

2015年07月10日 10時08分

【ニューヨーク9日(日本時間10日)発】ヤンキースの田中将大投手(26)が1か月ぶりに勝った! アスレチックス戦に先発し、今季最長の7回2/3を2安打2失点(自責点1)で5勝目(3敗)をマーク。114球は今季最多だ。速球のMAXは151キロだったが、スライダーとスプリットが冴えてアスレチックス打線を封じた。

 8回一死、セミエンを9球目の外角スライダーで空振り三振に仕留めると、ジラルディ監督から交代を告げられた。ベンチに戻る田中にヤンキー・スタジアムの4万84人のファンは万雷のスタンディングオベーションを送った。

 

 ジラルディ監督「今日は狙ったところに投げられていた。スライダーのキレが良くスプリットを効果的にした。それが違いになった。2回の失点はミ スが重なったことが理由だが、その後は見事に立ち直ってくれた。(8回は)もう少し早く進めていればもう一人投げさせただろう。ただ最初の2人に球数を投 げてしまったので、ちゅうちょなく(二死で)交代した」

※本日(10日)発行紙面で詳報