上原 3年連続20Sにも「全然少ない。果てしなくやりたい」

2015年07月09日 11時00分

試合前の練習中に談笑する(左)から上原、イチロー、田沢

【マサチューセッツ州ボストン発】レッドソックスの上原浩治投手(40)は7日(日本時間8日)の本拠地マーリンズ戦で4―3の9回に3番手で登板。三者凡退に抑えて3年連続20セーブ目をマークした。日本人ではマリナーズで活躍した佐々木主浩に次いで2人目。40代のシーズン20セーブは、メジャー最多の652セーブをマークしたヤンキースのマリアノ・リベラ、史上初の600セーブを達成したパドレスなどで活躍したトレバー・ホフマンらに次いで6人目だ。

 しかし、上原に満足感はない。「そのポジションにいるわけですから、20とかじゃ全然少ないと思う。もっともっとやらないといけないと思う。どこまでやらなくちゃいけないという線はないので、果てしなくやりたい。それだけです」

 一夜明けた8日(同9日)はキャッチボールなどで調整。田沢純一投手(29)とともに三塁側ベンチ前でストレッチなどを行っていたマーリンズのイチロー外野手(41)を訪ねてあいさつ、5分ほど談笑した。