ペドロ・マルティネス氏の背番号「45」永久欠番に

2015年06月23日 11時00分

【マサチューセッツ州ボストン発】レッドソックスは22日(日本時間23日)、メジャー通算219勝、今年資格1年目で野球殿堂入りしたペドロ・マルティネス氏(43)の背番号45を永久欠番にすると発表した。マルティネス氏は今季開幕前にヤンキース・田中将大投手(26)の右ヒジについて「1年間健康でいられるとは思わない」と発言し、米メディアをにぎわした。

 マルティネス氏は1998年にFAでエクスポズから移籍して19勝をマーク、99年(23勝4敗、防御率2.07)と2000年(18勝6敗、防御率1.74)に連続でサイ・ヤング賞に輝いた。04年には86年ぶりのワールドシリーズ制覇に貢献した。在籍7年で117勝37敗、防御率2.52。

 7月28日(同29日)にフェンウェイ・パークで行われるレッドソックス―ホワイトソックス戦の試合前に殿堂入りと永久欠番を祝う式典が行われ、マルティネス氏の殿堂入りを記念した盾が来場者全員にプレゼントされる。