エンゼルス・大谷翔平がMVP模擬投票で満票1位!

2021年10月05日 11時30分

大谷翔平(ロイター=USA TODAY Sports)
大谷翔平(ロイター=USA TODAY Sports)

 米CBSスポーツ(電子版)は4日(日本時間5日)に「11月の公式発表まで待てない」としてMLB担当記者5人によるMVP、サイ・ヤング賞、新人王の模擬投票を行い、その結果を発表した。注目されるア・リーグのMVPは満票でエンゼルスの大谷翔平が選ばれた。

 投票はそれぞれの記者が1位から3位までを選び、1位に3点、2位に2点、3位に1点を与え、合計得点で勝者を決めた。ア・リーグのMVPは大谷が1位票を5票獲得して満票の15点。ほかに3選手が票を得た。

 48本塁打で本塁打王に輝いたブルージェイズのウラジーミル・ゲレロ内野手(22)が2位票を4票、3位票を1票獲得して合計9点で2位。二塁手最多本塁打記録の45号のブルージェイズのマーカス・セミエン内野手(31)が2位票1票、3位票3票で5点。ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手(29)が3位票を1票で1点と続いた。

 同サイトは結果を「エンゼルスは再びポストシーズンを逃したが、大谷は歴史的で卓絶的なシーズンを送り、“貴重なもの”を再定義させた。一つのロースター枠で、二つのインパクトをもたらした選手。彼はだれよりもずばぬけている。我々の全会一致のMVPであり、実際の投票でも明確に最有力だ」と解説した。

 レギュラーシーズン最終戦となったマリナーズ戦で46号を放つも本塁打王には2本届かなかった。それでも今季投打で残した成績は異次元で、ライバルはいない。

 一方、ナ・リーグのMVPはナショナルズのフアン・ソト外野手(22)を選んだ。サイ・ヤング賞はア・リーグがブルージェイズのロビー・レイ投手(30)でナ・リーグがフィリーズのザック・ウィーラー投手(31)を選出。新人王はア・リーグがレイズのアンディ・アロザレーナ外野手(26)、ナ・リーグがレッズのジョナサン・インディア内野手(24)とした。

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