マー君がイチローとの「ガチ対決」に意欲

2015年01月29日 21時07分

イチローとの対決に意欲を見せた田中将大

 ヤンキース・田中将大投手(26)が29日、東京都内の六本木ヒルズアリーナで行われたチャリティーイベント「ウブロ×田中将大 アイアン・アーム・チャレンジ」に参加した。
 
 スイスの高級腕時計ブランド「ウブロ」が主催する同イベントで田中は、寄付金額が書かれた的に向けてピッチングを行う「ターゲットチャレンジ」に挑戦。寒風吹きすさぶ中、最高金額の「100万円」が記された最も小さい的を見事ぶち破るなど、全9球を投げて合計290万円の寄付金額をマークした。同イベントで換算された寄付金は、子供たちを支援するNPO法人「リビングドリームス」に寄付されるという。
 
 イベント参加後、囲み取材に応じた田中は「MLBに行って前よりも(日本の)ファンの方と触れ合う機会が少なくなっていたので、こういうイベントができて良かった」と笑顔。
 
 また、メジャー2年目となる今季については「今回のオフは(昨季)プレーオフに出れず、長いオフになってしまったので今度のオフは短いオフにしたい。現在の状態? 今日の投球を見てもらえれば分かるようにバッチリです!」と自信満々に白い歯をのぞかせていた。
 
 一方、マーリンズ入りが決まったイチローに関しても触れ「ボクは兵庫県出身だから、オリックス時代からイチローさんは雲の上の存在だった。野球人として(ヤンキースで)イチローさんの姿勢を間近で見れたのは大きかった。(今季は)マイアミ(マ軍)とカードが(6月15日から18日まで)組まれているので、それもすごく楽しみです」とコメントした。