楽天・安楽困った「アダ名がない」

2015年01月24日 11時00分

則本(左)にあいさつをする安楽

 楽天のドラフト1位右腕・安楽智大投手(18=済美)が意外なことに頭を悩ませている。

 21日に一軍キャンプ帯同が決まったが、22日の新人合同練習後はなぜか浮かない表情。25日からの高校の卒業試験のことかと思いきや「あだ名の応募が全然ないんです」と漏らした。

 これまで「安楽」「アンちゃん」などと呼ばれてきた安楽は「違った呼び方で呼んでほしい」とニックネームを募集。ヤンキース田中将大投手(26)を目標にする安楽は田中がファンから「マー君」と呼ばれ親しまれたように愛称の必要性を感じている。

 そんな安楽の現状を聞いたコーチの一人は「楽天の安楽だから“安楽天”でどうだ」とドヤ顔で提案したが、若者のセンスにはどうにも響きそうにない。

 下の名前である「トモヒロ」から「トモ君」「ヒロ君」あたりが無難そうだが、昨年のドラ1・松井裕樹投手(19)はチームメートの松井稼と混同されないように「まっちゃん」と呼ばれるようになった。果たして安楽の気に入る呼び名は手に入るのか。