“乃木坂推し”田中将が生駒&白石に「周りの声は関係なく突き進んでほしい」

2015年01月01日 16時00分

白石(左)、生駒(右)の2人に振り付けを教わる田中

 もはや本紙の“風物詩”となった、ヤンキース・田中将大投手(26)の年末年始恒例「スペシャルトーク」。今回で5年目、そしてメジャーリーガーとなって最初のお相手は、成長著しい「乃木坂46」の生駒里奈(19)と、白石麻衣(22)の2人だ。芸能界と野球界、それぞれに激動の2014年を過ごしたこともあって、トーク中のムードも例年とは違う、しみじみとしたものに…。これまで見られなかった“兄貴目線”で語る田中の姿にも注目だ。

 場所は乃木坂46がダンスの練習をするレッスン場。白石、生駒が待つなか、田中が登場――。

 田中:こういうところにいつも来させられますよね。AKBの劇場とか…。

 白石:初期のころから、ここでずっとダンスレッスンしてました。

 生駒:でも、他のアーティストさんも使ってますから、エビ中さん(私立恵比寿中学)とか(笑い)。

 ――AKB劇場では登壇時に一礼。こういう場所は雰囲気が違う

 田中:そりゃ、するでしょ(苦笑い)。だって劇場の壇上に上がるって「失礼します」ってなりますよ。

 ――田中投手とは楽天時代に顔を合わせてはいるが、メジャーリーガーとして改めて会って

 生駒:試合とかテレビで見ていると、すごい覇気を出していてかっこいいですけど、普通にしゃべっていると“ほんわか”している。

 白石:お会いして話してみるとすごい優しい方なので、話しやすい感じです。

 ――「乃木坂推し」のキッカケは

 田中:始球式とかで、一緒にやらせていただいたのがキッカケ。2013年もコンサートとか行きたかったんですけど、アメリカに行く行かないとかゴチャゴチャあったので行けなくて。それは13年の心残りだったんです。だから、14年はオフに入ったら絶対行ったろうと。

 白石&生駒:おおーっ!

 生駒:じゃあ、誰推しですか?

(田中がゆっくりと頭を抱える)

 白石:みんな言ってます。

 生駒:箱推し(グループ全体が好き)なんだろうなとは思うんですけど、DD(誰でも大好きの略)寄りなんだろうなと。

 田中:いやあ、ホンマそうですよ。

 生駒:でもそのなかでも誰が一番気になるのかなというか。

 田中:うーん、いやあ…それを聞かれるとつらいんですよねえ。チームとして好きだから…。

 白石:強いて誰が良かったとか。

 田中:で、でもこうして2人と“対談”しているという意味を考えていただければ分かると思います…。

 生駒&白石:おおっ! うまいっ!

 田中:うまいとかじゃなくて!(一同爆笑)。

 ――それぞれ14年はどんな年

 白石:全国ツアーとか、13年より会場も回らせていただいた。そのツアーでグループの絆、仲も深まって、より一層団結も強くなった1年でした。

 ――単独での活動も多くなった。乃木坂のエースとまで言われている

 白石:(一人で)お仕事とかをやらせてもらう機会は結構増えたので、そういうところで乃木坂の名前を一緒に知ってもらえるチャンスだし「代表」で行っている感じ。だから、そういうお仕事のときは気合入れて結構頑張ってます。

 生駒:私は「挑戦する1年」だったかな。今までやったことのないこと、個人としてアイドルとしてやったことないことに挑戦する1年だったような気がします。

 ――交換留学生としてAKBのチームBと兼任。AKBの総選挙にも立候補した

 生駒:ライバルグループと言われているとこから兼任するなんて誰もやったことがないことですし、自分は特別、人気があるわけではないし、顔も良くないし、ホント普通の人。だからこのままじゃヤバイなっていう焦りとか、もっとうまくなりたいなという気持ちもあった。今しかできないことをやろうと思って、その話が来たときは思いました。

 白石:生駒ちゃんはメンバーの中でも一番、乃木坂に対する気持ちが強い。兼任を選んで乃木坂を良くするためにいいところを引っ張って盗んでくるみたいなものを感じて、なんかかっこいいなって。背中を押してあげたいと思ったので、みんなで支えてます。

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