米紙特集記事でヤリ玉 田中「もらいすぎ」

2014年12月27日 10時58分

【ボストン発】ニューヨーク・ポスト紙(電子版)は25日(日本時間26日)、2014年の大リーグに関する「最も過大評価されたこと、最も嫌われ過ぎたこと」というユニークな特集記事を掲載した。

 高額な年俸も含めた「過大評価部門」にヤンキースの田中将大投手(2200万ドル=約26億4000万円)、同じくヤ軍の外野手・エルズベリー(同2114万ドル=約25億4000万円)、今季限りで引退した遊撃手・ジーター(同1200万ドル=約14億4000万円)、一塁手のテシェイラ(同2250万ドル=約27億円)、そしてメッツへの移籍が噂されるロッキーズの遊撃手・トロウィツキー(同1600万ドル=約19億2000万円)も入った。

「嫌われ過ぎ部門」にはアスレチックスのビーンGM、タイガースからFAになったが契約の噂さえない右腕・シャーザー、メッツの三塁手・ライト、そしてア・リーグを制したロイヤルズの本拠地・カンザスシティーなどが選ばれた。

 それ以外の部門では、カブス入りした左腕レスターが「(古巣の)レッドソックスから感謝されなさ過ぎ」、ジーター氏は「祝福され過ぎ」など、ニューヨークのメディアらしく辛口な視点で評価していた。(金額は推定)