大谷翔平は4打数無安打3三振、2年ぶり前田との対戦は完敗

2021年07月23日 13時43分

大谷翔平(ロイター=USA TODAY Sports)
大谷翔平(ロイター=USA TODAY Sports)

 エンゼルスの大谷翔平投手(27)は22日(日本時間23日)に敵地ミネソタでのツインズ戦に「2番・DH」で出場し、4打数無安打3三振だった。打率2割7分1厘。チームは3―2で逆転勝ちした。
 
 相手先発は前田健太投手(33)。2年ぶりの対戦だ。初回無死一塁はカウント2―2から外角低めの90・2マイル(約145キロ)の直球に空振り三振。4回先頭はカウント1―1から外角低めの84・7マイル(約136キロ)のチェンジアップを引っ掛けて二ゴロ。5回二死無走者はカウント1―1からど真ん中の直球を見逃し、4球目の外角低めのボール球のチェンジアップに空振り三振だった。

 前田とは試合前の時点で5打数2安打2打点、1本塁打、2三振。初対決の2018年7月6日は空振り三振と遊飛と抑えられたが、19年6月10日は初回に先制本塁打を放ち、2打席目は空振り三振。同年7月23日は2回二死一、二塁で代打で起用され、右前適時打を放っていた。やり返された格好だ。

 8回一死無走者は2番手の左腕コローンと対戦。5球目までスライダーとカーブで攻められ、6球目の内角高めの90・1マイル(約145キロ)のシンカーに空振り三振だった。

 後半戦6試合で34号こそ放ったが、24打数4安打 打率1割6分7厘、14三振と絶不調。甘いボールを見逃し、ボール球や厳しいコースに手を出してバットが空を切る場面が多い。きっかけは一発だけ。自らのバットで脱出するしかない。

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