FA青木にレッズ、タイガースらが興味

2014年12月08日 11時00分

【カリフォルニア州サンディエゴ7日(日本時間8日)発】メジャー全球団の首脳陣や関係者、選手の代理人らが一堂に会するウインターミーティングが8日(同9日)から4日間、パドレスの本拠地ペトコ・パークから程近いホテルで開催される。注目はタイガースからFAになった右腕シャーザーとアスレチックスからFAになった左腕レスターの2投手だ。2013年のア・リーグのサイ・ヤング賞に選ばれ、同年から2年連続ア・リーグ最多勝のシャーザーにはヤンキースが6年前後の長期契約を提示したと報じられている。


 レスターについてはカブス、そして今年7月まで在籍していた古巣レッドソックスなどによる争奪戦が繰り広げられており、ウインターミーティングで一気に商談がまとまる可能性もありそうだ。


 また、日本人選手で最も大きな注目が集まるのはロイヤルズからFAになった青木宣親外野手(32)。レギュラー外野手の補強を目指しているレッズ、タイガース、レンジャーズ、オリオールズなどが興味を示している。ヤンキースからFAになったイチロー外野手(41)の評価は“第4の外野手”で、レギュラーとしての契約は難しそうだ。

 

 黒田博樹投手(39)については、複数年契約などの大きなコストをかけずに先発投手を獲得したい球団が名乗りを上げるかもしれない。また、阪神から海外FA権を行使してメジャー移籍を目指している鳥谷敬内野手(33)はどうなるのか。目が離せない。