田中 メジャー2年目も“楽天ペース”

2014年11月23日 09時00分

田中はメジャー2年目へ準備は欠かさない

 秋華賞(10月19日)から本紙紙上で再開したヤンキース・田中将大投手(26)の「ガチ予想」は、尻上がりに“的中度”をアップさせている。秋華賞は◎ヌーヴォレコルト、○タガノエトワールがそれぞれ2、3着。菊花賞は◎サウンズオブアースが4番人気で2着。勝ったトーホウジャッカルにも△を打っていた。また天皇賞・秋では本命ジェンティルドンナ、対抗スピルバーグで挑み○→◎決着。馬単6780円をゲットした。そして、先週のエリザベス女王杯はご存じのパーフェクト的中。勝負勘は冴え渡っている。

 メディアからの取材やテレビ収録など、目まぐるしいオフを過ごす田中だが、メジャー2年目への準備は欠かしていない。故障した右肘周辺の筋力強化はもちろん「投げるにあたって肘より肩の強化もしないとと思いますし」と、肘への負担をカバーすべく、肩のトレーニングも並行している。

 また、自主トレは「自分が今までやってきた感じで大丈夫なのかなと」と、開始時期やメニューなどは楽天時代と変わらぬペースで行う予定。

 渡米時期は未定だが来年の1月下旬から2月上旬にキャンプ地のフロリダ州タンパに入ることになりそうだ。

 米国でスプリングトレーニングと呼ばれるメジャーのキャンプは、2月上旬から4月の開幕直前までと期間が長いが、本人の自主性が尊重されることから、無理して仕上げる必要はない。体への負担を極力抑えて、ベストの状態でメジャー2年目のマウンドに上がる。