メジャーGM会議 注目イチロー移籍先は?

2014年11月10日 11時00分

【アリゾナ州フェニックス9日(日本時間10日)発】メジャーのGM会議が10日(同11日)から3日間、当地で行われる。オーナーやGM補佐、スカウト、一部の代理人らも集結。他球団と情報交換の場にもなるため移籍市場が動く可能性もある。


 日本人選手ではヤンキースからFAとなっているイチロー外野手(41)、ロイヤルズからFAの青木宣親外野手(32)、ヤ軍からFAの黒田博樹投手(39)の去就が注目される。特にイチローはヤ軍が8日(同9日)に今季途中から加入したクリス・ヤング外野手(31)と再契約で合意したことで、移籍の可能性が高まった。仮に残留したとしても、外野手5番手で多くの出場機会は望めない。イチローは来季もメジャーでのプレーに意欲を示しており、CBSスポーツ(電子版)は移籍候補にタイガースとエンゼルスを挙げている。


 また、海外FA権を行使する意思を固めたとされる阪神の鳥谷敬内野手(33)に対するメジャー球団の評価も明らかになりそうだ。さらにメジャー願望を公言しているオリックスの金子千尋投手(31)、広島の前田健太投手(26)も話題になるだろう。要注目だ。