エンゼルス・マドン監督が大谷の球宴二刀流出場に前向き 一方、本塁打競争は…

2021年06月15日 10時11分

大谷の決断は…(ロイター=USA TODAY Sports)

 エンゼルスの大谷翔平投手(26)は米大リーグ機構(MLB)が14日(日本時間15日)に発表したオールスター戦(7月13日=同14日・コロラド)のファン投票の第1回中間結果でア・リーグのDH部門で52万6608票を得てトップだった。

 マドン監督はアスレチックス戦前の会見で大谷のオールスター戦での投打の二刀流出場の可能性について聞かれると、前向きな反応を示した。

「(球宴で登板するのは)もちろん、素晴らしい。その日の彼の状態にもよるけど、1イニングだけだし。彼自身ができるというなら、反対するつもりは全くない。彼のスケジュール(ペース)は素晴らしい。ここまでのイニング数、投球数など、オールスター戦までに急激に上がるということもないだろうし…。実にユニークな参加者だからこそ、彼自身の気持ちを聞きたいね」

 一方、米メディアやファンが待望する本塁打競争については慎重だ。

「どうだろうね。他の人たちが言うほど、嫌いじゃないけど、永遠に終わらないのは疲れるから、もっと良い方法を考えてほしいと思う。これも彼の気持ち次第。彼なら正直に教えてくれるだろうから。決して無理強いするものではない」

 大谷が希望すればどちらもかないそうだが、同時に難しい決断でもある。どうするか。

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