Bジェイズのゲレロが本塁打争いでエンゼルス・大谷に4本差の21号

2021年06月14日 09時36分

7回に2ランホームランを放ったゲレロ(ロイター=USA TODAY Sports)

 ブルージェイズのウラジーミル・ゲレロ内野手(22)のバットが止まらない。13日(日本時間14日)に敵地ボストンでのレッドソックス戦に「3番・DH」で出場し、7回に本塁打争いを独走する21号2ランを放つなど5打数3安打3打点と大爆発。チームは18―4で大勝した。

 2打席凡退で迎えた4回一死一、三塁で左前適時打、5回二死無走者で中前打とマルチ安打をマーク。14―3と大量リードの7回二死二塁で2番手のウェバーの初球外角のシンカーを右中間席に叩き込んだ。打球速度111・1マイル(約179キロ)、飛距離402フィート(約122・5メートル)の鮮やかな一発だった。

 これでホームランダービーでは2位のパドレス・タティスに2本差とし、ア・リーグ2位のエンゼルスの大谷翔平投手(26)と4本差。55打点は2位のホワイトソックス・アブレイユと6打点差、打率3割4分4厘はメジャー2位タイながらリーグトップと現時点で堂々のリーグ3冠王なのだ。

 大谷も投手で2勝1敗、47回1/3で68奪三振、打者で打率2割7分、17本塁打、45打点とリアル二刀流で注目度に負けない結果を出しているが、メジャー3年目のゲレロの打撃もすごい。シーズン終了まで白熱のタイトル争いに期待だ。

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