エンゼルス・大谷は3打数1安打 メジャートップタイの18号はお預け

2021年06月10日 13時46分

ホームに生還した大谷(ロイター)

 エンゼルスの大谷翔平投手(26)は9日(日本時間10日)に本拠地アナハイムでのロイヤルズ戦に「2番・DH」で先発出場し、3回に左前打を放ち、3打数1安打、1四球だった。期待された2試合連続、メジャートップに並ぶ18号は出なかった。打率2割6分3厘。チームは6―1で勝った。

 相手先発は右腕ケラー。初回一死無走者は1ストライクからの2球目、外角低めのチェンジアップにバットを合わせたが右直だった。3回二死一塁は初球のスライダーを逆方向に流し打ち、打球速度105マイル(約169キロ)のライナーは左前で弾んだ。続くレンドンの右越え適時二塁打で本塁へ生還した。5回二死一塁は四球だった。2番手の右腕ジマーと対戦した7回先頭はカウント1―2からの5球目、真ん中低めのスライダーに空振り三振だった。

 10日(同11日)の休養日を挟み、11日(同12日)に敵地でのダイヤモンドバックス戦で先発マウンドに上がる予定。DH制のないナ・リーグ本拠地球場での交流戦のため、今季6度目のリアル二刀流での出場となる。楽しみだ。

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