大谷 マリナーズ戦「2番・DH」で2三振3四球

2021年06月07日 11時00分

二盗を成功させた大谷(ロイター=USA TODAY)

 エンゼルスの大谷翔平投手(26)は6日(日本時間7日)に本拠地アナハイムでのマリナーズ戦に「2番・DH」で先発出場し、2打数無安打、2三振3四球、1得点1盗塁だった。チームは5―9で敗れた。前日、花巻東の先輩、菊池雄星投手(29)から初回に奪った16号に続く、2試合連続本塁打はならなかった。

 相手先発は新人右腕のジルベルト。5月13日(同14日)にメジャーデビューし、5度目の先発だ。初回、アップトンの先頭打者本塁打で1―1とした直後だった。しかし、カウント3―1から四球で出塁。二死後、4番ウォルシュの3球目に狭いリードから俊足を飛ばして楽々と二盗に成功。今季8個目だ。

 2回二死二、三塁は2球ボールが外れると申告敬遠で歩かされ、観客席からブーイングが上がった。3度目の対戦となった1―3の4回二死一、二塁は3球連続ボールからほぼ真ん中の直球を見逃し、5球目の内角の直球をファウル。6球目の内角低めのスライダーにバットは空を切った。

 1―4の7回二死無走者は3番手の右腕セワルドと対戦。カウント2―2からファウル4球粘ったものの、10球目の内角低めのスライダーに空振り三振に倒れた。

 3―9の9回無死二塁では5番手の右腕ミドルトンと対戦。ストライクはファウルを打った3球目だけで、3個目の四球を選んだ。

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