レンジャーズ・有原が右肩動脈瘤を手術 監督が「経過良好」と報告

2021年05月28日 10時56分

レンジャーズ・有原航平(ロイター=USA TODAY)

 レンジャーズの有原航平投手(28)は27日(日本時間28日)に右肩の動脈瘤治療のため手術を受けた。クリス・ウッドワード監督はマリナーズ戦前のオンライン会見で「経過良好」と報告した。

 指揮官は「手術は成功して経過はすべて良好だとトレーナーから聞いた。今のところそれ以上のことはわからず、復帰へのスケジュールは立っていない。今後の状態を見て、投球を再開することになるだろう。シーズン中の復帰を期待している」と語った。

 有原は9日(同10日)に右手中指の打撲で10日間の負傷者リスト(IL)に入り、精密検査で動脈瘤が見つかり手術することが決まった。復帰まで最低12週間を要すると見られ、26日(同27日)に60日間のILへ移行していた。


 有原は手術前日の26日(同27日)に自身のツイッターを更新。「チームに迷惑をかけてしまい心苦しいです。しっかりリハビリ、トレーニングをして、パワーアップして一日でも早く戦力として戻れるよう頑張ります!」と胸の内を明かした。メジャー1年目の今季は7試合に先発して2勝3敗、防御率6・59だった。

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